温かくなり仕事も一番しやすい季節になりました。
しかしコロナウイルスでエアコンや水回りの機器、建具やロール釘にまで品薄に、建築業界にも確実に影響が出ています。
大達工務店、先日建てた小屋の外壁が張れました。
無垢の焼杉板、表面を炭化させ耐候性を高めています。
現場が田舎で昔ながらの雰囲気がある場所なのでその雰囲気を壊さないような仕上げを考えました。
照明用の電気配線は地中配管とする事で見た目すっきりさせています。
外壁上部はパイン材を張りました。
内部の熱気を逃がす為に上部に換気口を設けてます。
京都も緊急事態宣言が出たばかり、
まだまだ先は見えませんが頑張ります。
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